2008年07月04日
悲 - compassion -

チベットについての冊子が発行されています。
早速購入し、読ませて頂きました。
様々な方がチベットについて書いていらして、チベットについて皆抱いている思いがあるのだと、
改めて痛感しました。
それと同時に、何だか勇気づけられました。
「チベット≪問題≫を考える真言宗智山派青年僧侶有志の会」が発行なさっています。
仏教関連の方の寄稿等だからでしょうか。
同じ仏教徒としてチベットへ馳せる痛切な思いが、どのページからもあふれ出ています。
チベットに興味がある方、チベットについて知りたい方にとって、大変良い冊子だと思います。
最後にインフォメーション等も載っていますので、とても使い易くもあるのではないでしょうか。
もちろん、既にチベットに関わっている方も読んでみて下さい。
とても内容が濃いです。
平和を希求する声が、どの箇所からも聞こえてきます。
やはり祈りの生活に身を置いている方達の言葉は、素晴らしく響くものがあります。
次の発刊も予定されているようで、うれしい限りです。
一冊500円と送料で、下記より購入できます。
是非御一読下さいませ。
http://www.hasedera.net/blog/2008/05/post_60.html
2008年06月27日
【NHK】再度チベット問題取り上げるようです
沖縄放送局では、詳しく予定表に載ってないのですが、
関東等ではミャンマーやチベットについての放映確定との事です。
沖縄でも放送される事を願って…
ヒマラヤを越える子供達を取り上げるそうです。
中共が何をしているのか、難民達の真実の声を伝えてくれる事を願っています。
一人でも多くの日本人に、何が起こっているのかに気づき、考える機会を与えて欲しいです。
「自分が声を上げたら、自分の親族の身に危険が及ぶから」と、黙るしかないチベット人達の状況を知り、
出来る事を一人ひとりがしていく事が大事なのだと思います。
それにしても、この素晴らしい報道人魂…
NHK、一体どうしたのでしょうか。
この予想もしていなかった嬉しい流れが、どうか大きな平和への奔流となって、日本や世界へと
広まっていきますように…
☆以下、NHKのHPより予定表です☆
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2008年 6月29日(日)
放送時間 :午後6:10~午後6:45(35分)
ジャンル :ニュース/報道>定時・総合
ニュース/報道>海外・国
関東等ではミャンマーやチベットについての放映確定との事です。
沖縄でも放送される事を願って…

ヒマラヤを越える子供達を取り上げるそうです。
中共が何をしているのか、難民達の真実の声を伝えてくれる事を願っています。
一人でも多くの日本人に、何が起こっているのかに気づき、考える機会を与えて欲しいです。
「自分が声を上げたら、自分の親族の身に危険が及ぶから」と、黙るしかないチベット人達の状況を知り、
出来る事を一人ひとりがしていく事が大事なのだと思います。
それにしても、この素晴らしい報道人魂…
NHK、一体どうしたのでしょうか。
この予想もしていなかった嬉しい流れが、どうか大きな平和への奔流となって、日本や世界へと
広まっていきますように…

☆以下、NHKのHPより予定表です☆
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2008年 6月29日(日)
放送時間 :午後6:10~午後6:45(35分)
ジャンル :ニュース/報道>定時・総合
ニュース/報道>海外・国
2008年06月24日
【NHK】チベット武力弾圧 目撃者の証言
NHKでのニュースがyoutubeに載っていました。
NHKがチベットでの出来事をきちんと報道しています。
素晴らしい
中共の嘘を、きちんとNHKで報じるなんて…
一体何が起こっているのでしょうか。
少しづつでも、何かが動き出しているという事でしょうね。
日中記者交換協定が無くなる日も近いのでしょうか。
☆【NHK】チベット武力弾圧 目撃者の証言☆
http://jp.youtube.com/watch?v=phb_zK5Fkh0
NHKがチベットでの出来事をきちんと報道しています。
素晴らしい

中共の嘘を、きちんとNHKで報じるなんて…
一体何が起こっているのでしょうか。
少しづつでも、何かが動き出しているという事でしょうね。
日中記者交換協定が無くなる日も近いのでしょうか。
☆【NHK】チベット武力弾圧 目撃者の証言☆
http://jp.youtube.com/watch?v=phb_zK5Fkh0
2008年06月16日
「良い方法」って何だろう
チラシを読んだ仲良しさんと、少し前に交わした会話を、思い出しました。
「なんかさ、ダライ・ラマの良い所って載ってないよね」
え?
ダライ・ラマの良いトコロ?
こ、これはチベットの悲しい現状を知ってもらって、個人でも出来る事を考えて、
動いてくれたらウレシイ…というチラシだから…
ダライ・ラマ法王の良い所って言われても

「あ、そっか。そうだよね~
」
という会話をしました。
この仲良しさんが言ってくれた事…実はかなり良い事っだったんだと、近頃やっと気づきました。
多分チラシを読んでも特に感銘を受けなかったのでしょう。
それは好みの問題や目を向けてる方向の差もあるかと思います。
でも、ただ悲惨な現状を訴えるだけでは、決定的な何かが欠けているのです。
私の作ったチラシを見て、積極的に動いてきて下さった方は、もともとチベットが好きだったり、
チベットの現状を知っていたり、又は人権擁護に意識が向いている方です。
チベットに関心のある方に繋がる事が出来たので、それはとっても幸運な事です。
でも、何かがひっかかります。
少し考え違いをしていたように、近頃感じています。
私がなぜチベットの為に動こうと思ったのか。
それはチベット人のかつての生活が私の理想だったからです。
徹底した祈りの精神。
常住坐臥祈りの状態にある事が私の求めるものです。
そしてダライ・ラマ法王の優しい言葉を本で読み、痛む心を何度癒された事か…
だからこそ、損なわれてゆくチベットの為に、出来る事をしようと行動しています。
ですから、チベットやダライ・ラマ法王の素晴らしい部分を紹介していく事が、
チベット支援に繋がるのではないかと、近頃思っています。
その方法をゆっくりとでも考え、実行に移していくつもりです。
とりあえず、今日はダライ・ラマ法王のスピーチを載せます。
多少長いですが、是非御一読下さい。
内容がとても素晴らしいです。
ダライ・ラマ法王米国議会黄金勲章受賞記念特別寄稿
「平和はわたしたちすべての内にある」
2007年10月21日(日)ワシントン・ポスト(The Washington Post)
※本記事は、米国議会黄金賞を受賞した際に、ダライ・ラマ法王がワシントン・ポスト誌に寄稿したものです。
自由を願う人間の基本的な欲求を、物理的な力でもって抑えつけることはできない。ここ数十年の間に東欧の街々で行進した何千人もの人びと、わたしの故郷チベットの人たちが見せる断固とした意志の強さ、そして最近ミャンマーで起こっているデモ、どれを見ても、この真実を思いださせてくれるものばかりです。自由こそが、創造の源であり人間の発展の証しです。共産主義が主張するように人にただ衣食住を提供すれば足りる、そんなことではないのです。たとえ衣食住に困らなくても、より深いところにある人間の心を大切に慈しめるような自由、それを育む空気を欠いているところでは、わたしたちは完全な人間にはなれません。
しいたげられてきた人たちは、かつて自由を求める過程において暴力に訴えることが少なくありませんでした。しかし、マハトマ・ガンジーやマーチン・ルーサー・キング・ジュニア牧師といった理想家たちが、非暴力がもたらす変化への道を示してくれました。わたしたちのほとんどは基本的に平和を望んでいる、そうわたしは信じています。奥の奥では、わたしたちは建設的に成長し多くの実りがもたらされることを欲し、破壊は好みません。社会から暴力を減らす必要性について、今日、賛同する人はたくさんいます。このことについて本気で真剣に取りくもうとするのであれば、わたしたちすべてが抱えている暴力の根っこを照らしださなければなりません。兄弟同士の間で抱いてしまう疑念や憎悪や敵意といった感情を避け、「内なる武装解除」を果たさなければならないのです。
さらにわたしたちは、関係の網の目がとても密接な今日の世界で暴力が用いられるという現実そのものに、自分がどう関わっているのか、捉えなおしてみなければなりません。武力を使った解決のほうがたやすいと感じてしまうこともあるでしょう。しかし多くの場合、誰か他の人間の権利や生活が犠牲になっています。一つの問題が解決したように見えても、別の問題の種がそこに蒔かれてしまい、このようにして暴力対暴力の繰り返しがまた新たに始まってしまうのです。チェコ・スロバキアのビロード革命から、フィリピンで起こった民主化運動まで、非暴力がいかに見事に政治改革をなしとげてきたか、世界は目撃してきました。けれども本当の意味での非暴力の実践は、未だ実験的段階にあります。この実験が成功したら、今よりもずっと平和な世界への道が開けるでしょう。わたしたちは、人類の争いを解決するために、より現実的な方法を取り入れなければなりません。それは、相互依存が度合いを増している今の世界の、新しい現実に沿った方法になるでしょう。そこではもはや、「我々と彼ら」という古い概念は通用しません。「我々」の側だけが一方的な勝利をおさめ、「彼ら」の側を一方的に打ちまかすというような考え方そのものがあり得ないのです。暴力的な争いが起きると、イラク戦争やダルフール危機の痛ましい例を引くまでもなく、最初に犠牲になるのは得てして罪のない人たちです。歩み寄りの精神に基づいた対話と和解を通してしか、今日、争いを解決に導く実現可能な方法を見いだすことはできないでしょう。
今、わたしたちが直面している問題の多くは、わたしたち自身がつくりだしているものです。そうした問題の原因の一つに、人間は心をかきみだされるとそれをコントロールできなくなるということがあるのではないでしょうか。この点は、世界じゅうの偉大な宗教が説きつづけてきたことでもあります。
かつてチリの科学者が、自分の研究分野に愛着を感じてしまうのは科学者としてよろしくないと、わたしに語ってくれたことがあります。客観的な見方を保てなくなってしまうからです。わたしは仏教徒ですが、仏教への信心と愛着とを混同させてしまっては、偏りが生じてしまうことになるでしょう。偏った心が、完全なる姿を目にすることは決してありません。そういった心から生じるいかなる行動も、真実と出会うことはないのです。もし、宗教家たちが先ほどご紹介した科学者の忠告を心に留め、自分たちの信仰に抱いてしまう愛着を抑えることができたら、原理主義が育っていくのを防ぐことにつながると思います。さらにまた、自分の信仰よりも他人の信仰心に心から敬意を払う、そういう人たちも増えてくるでしょう。これまでにもたびたびいってきたことですが、人は、個人の信仰のレベルで「一つの真実、一つの宗教」の教えを支持するその一方で、社会がより広くなっていっている現在では、「多くの真実、多くの宗教」という考えもまた、同時に受けいれなければならないのではないでしょうか。この二つに矛盾はないと思います。
わたしは何も、健全で道徳的な生き方を送るのに、あるいは本当の幸せに至るために、宗教が必要不可欠だとおすすめしているわけではありません。信仰を持っていようといまいと、最終的には、良い人であるかどうか、親切で暖かい心の持ち主かどうかが問題なのです。支え合いの感覚に深く根ざした、他人を思いやる気持ちは、世界じゅうの偉大な宗教すべてが教えてきたエッセンスです。これまでの人生でわたしは常に、人間が持っている「善性」について語ってきました。愛の価値を求めそしてそれに感謝すること、わたしたちが生まれながらに持っている慈悲心、本当の友だちを求める気持ち、これらについて語りつづけるのは、わたしにとってもっとも大事な使命だと思っています。自分と他の人とをくらべたとき、どんなに奇異に見えても、服装やふるまいが変わっているように感じても、そんなことは大した違いではありません。
地球を外から撮った写真を初めて目にしたとき、わたしは、しみじみと感じました。なんて小さくてはかない星なんだろう、その上で争いごとをしている我々はなんてちっぽけなんだろう、と。目に見える違いにとらわれすぎると、世界のあらゆる宗教にしてもイデオロギーにしても政治制度にしても、人類を破壊するのではなく人類に寄与することを目的にしているのだということを、忘れてしまいがちです。1970年代のことでしたが、旧ソビエトでわたしは、ごくごく普通の人たちにまで、自分たちを憎悪している西側諸国が今にも侵略をしかけようとしている、という偏執的な思いが広まっているのを目の当たりにしました。もちろんただの思い込みにすぎないとわたしはわかっていましたが。
今日、かつてないほど必要に迫られていることは、人類が基本的に一つであるという根本的な認識を、わたしたちの世界観と世界が向かうべき方向の基盤に据えるということです。地球温暖化の危機的状況、貧富の差の増大、世界規模に広がるテロリズムや宗教紛争。わたしたちは、より広く包括的な見方ができるよう、態度や意識を根本から変えていかなくてはなりません。
社会としては、次世代をどのように教育していくか、その基本的な考え方を変える必要があります。人の心を教えるにあたって、現代教育には、根本的な何かが欠けています。この重要な問題について考えを深め、脳の発達と心の発達が調和していない現在のアンバランスな状況を正していけることを、わたしは望んでいます。
人間社会に慈悲の心を育んでいくにあたっては、女性の果たす役割が特に重要になります。母親には自分の体内で胎児を育てるという生物学的な条件があるからでしょうか、一般に女性は、感受性や共感能力をより強く持つようです。初めてわたしに愛と慈悲を教えてくれた先生は、わたしの母親でした。母親はわたしに最大限の愛を注いでくれました。 けれども、慈悲を説く上での母親の役割について述べているからといって、女性を家庭の中に閉じこめるような古い考え方を強めようとしているわけでは、いかなる意味においてもありません。人びとを導く上で、肉体的な強さよりも教育と心の広さが大切になる時代となり、人間社会のあらゆる分野で女性がより積極的役割を果たすときが来たのだと、わたしは確信しています。そうして、より公平で思いやりに満ちた社会ができていくことでしょう。
概していえば、わたしは未来に関して楽観的です。1950年代から60年代くらいまで、人びとは、戦争は人類の性質上避けられないことなのだとか、争いが起きたら力を行使して解決すべきだとか、信じていました。今日も相変わらず紛争やテロの脅威が続いてはいますが、それでも人びとは、世界平和を心から気にかけ、既存のイデオロギーには寄らずに、とにかく共生を望むようになっています。
地球に対する考え方が急速に変化していることにも、同じく希望が見いだせます。わたしたちはごく最近まで、まるで地球には限りがないかのように、その資源を考えなしに消費しつづけてきました。しかし今では、個人ばかりか政府までも、新しい生態系に優しい方法を求めています。わたしはときどき、月や星はきれいだけれどみんながそっちで暮らそうとしたらどうしようもなくなってしまうだろうと冗談をいったりするのですが、とにかく、わたしたちが暮らすこの青い地球は、わたしたちの知る限りもっとも快適な住まいなのです。そこに生きる命はわたしたちの命であり、その未来はわたしたちの未来です。そして今、母なる自然がわたしたちに語りかけます。助けあいなさいと。温室効果ガスやオゾン層の破壊といった地球規模の問題に相対するとき、個人のグループや一つの国だけでどうにかなるものではありません。母なる自然がわたしたちに、世界的な責任を説いているのです。
20世紀は流血の世紀でした。21世紀は、そのスタートこそつまずき気味ではありますが、慈悲と非暴力の種がきっと花開く、対話の世紀となるでしょう。しかし志だけでは駄目です。わたしたちは、増大していく兵器に本気で反対し、さらなる武装解除の実現に向けて世界規模で努力を払わなくてはなりません。
大きな人の流れも、一人の人が動くところから生まれます。もしもあなたが、自分には大したことはできないと思ってしまったら、隣にいる人も意気をそがれてしまい、大きなチャンスを逃すことになるでしょう。反対にわたしたち一人一人が利他的に動くことによって、ほかの人を力づけることができるでしょう。慈悲に溢れた心と気持ちでもって、世界とともに。
「なんかさ、ダライ・ラマの良い所って載ってないよね」
え?
ダライ・ラマの良いトコロ?
こ、これはチベットの悲しい現状を知ってもらって、個人でも出来る事を考えて、
動いてくれたらウレシイ…というチラシだから…
ダライ・ラマ法王の良い所って言われても


「あ、そっか。そうだよね~

」という会話をしました。
この仲良しさんが言ってくれた事…実はかなり良い事っだったんだと、近頃やっと気づきました。
多分チラシを読んでも特に感銘を受けなかったのでしょう。
それは好みの問題や目を向けてる方向の差もあるかと思います。
でも、ただ悲惨な現状を訴えるだけでは、決定的な何かが欠けているのです。
私の作ったチラシを見て、積極的に動いてきて下さった方は、もともとチベットが好きだったり、
チベットの現状を知っていたり、又は人権擁護に意識が向いている方です。
チベットに関心のある方に繋がる事が出来たので、それはとっても幸運な事です。
でも、何かがひっかかります。
少し考え違いをしていたように、近頃感じています。
私がなぜチベットの為に動こうと思ったのか。
それはチベット人のかつての生活が私の理想だったからです。
徹底した祈りの精神。
常住坐臥祈りの状態にある事が私の求めるものです。
そしてダライ・ラマ法王の優しい言葉を本で読み、痛む心を何度癒された事か…
だからこそ、損なわれてゆくチベットの為に、出来る事をしようと行動しています。
ですから、チベットやダライ・ラマ法王の素晴らしい部分を紹介していく事が、
チベット支援に繋がるのではないかと、近頃思っています。
その方法をゆっくりとでも考え、実行に移していくつもりです。
とりあえず、今日はダライ・ラマ法王のスピーチを載せます。
多少長いですが、是非御一読下さい。
内容がとても素晴らしいです。
ダライ・ラマ法王米国議会黄金勲章受賞記念特別寄稿
「平和はわたしたちすべての内にある」
2007年10月21日(日)ワシントン・ポスト(The Washington Post)
※本記事は、米国議会黄金賞を受賞した際に、ダライ・ラマ法王がワシントン・ポスト誌に寄稿したものです。
自由を願う人間の基本的な欲求を、物理的な力でもって抑えつけることはできない。ここ数十年の間に東欧の街々で行進した何千人もの人びと、わたしの故郷チベットの人たちが見せる断固とした意志の強さ、そして最近ミャンマーで起こっているデモ、どれを見ても、この真実を思いださせてくれるものばかりです。自由こそが、創造の源であり人間の発展の証しです。共産主義が主張するように人にただ衣食住を提供すれば足りる、そんなことではないのです。たとえ衣食住に困らなくても、より深いところにある人間の心を大切に慈しめるような自由、それを育む空気を欠いているところでは、わたしたちは完全な人間にはなれません。
しいたげられてきた人たちは、かつて自由を求める過程において暴力に訴えることが少なくありませんでした。しかし、マハトマ・ガンジーやマーチン・ルーサー・キング・ジュニア牧師といった理想家たちが、非暴力がもたらす変化への道を示してくれました。わたしたちのほとんどは基本的に平和を望んでいる、そうわたしは信じています。奥の奥では、わたしたちは建設的に成長し多くの実りがもたらされることを欲し、破壊は好みません。社会から暴力を減らす必要性について、今日、賛同する人はたくさんいます。このことについて本気で真剣に取りくもうとするのであれば、わたしたちすべてが抱えている暴力の根っこを照らしださなければなりません。兄弟同士の間で抱いてしまう疑念や憎悪や敵意といった感情を避け、「内なる武装解除」を果たさなければならないのです。
さらにわたしたちは、関係の網の目がとても密接な今日の世界で暴力が用いられるという現実そのものに、自分がどう関わっているのか、捉えなおしてみなければなりません。武力を使った解決のほうがたやすいと感じてしまうこともあるでしょう。しかし多くの場合、誰か他の人間の権利や生活が犠牲になっています。一つの問題が解決したように見えても、別の問題の種がそこに蒔かれてしまい、このようにして暴力対暴力の繰り返しがまた新たに始まってしまうのです。チェコ・スロバキアのビロード革命から、フィリピンで起こった民主化運動まで、非暴力がいかに見事に政治改革をなしとげてきたか、世界は目撃してきました。けれども本当の意味での非暴力の実践は、未だ実験的段階にあります。この実験が成功したら、今よりもずっと平和な世界への道が開けるでしょう。わたしたちは、人類の争いを解決するために、より現実的な方法を取り入れなければなりません。それは、相互依存が度合いを増している今の世界の、新しい現実に沿った方法になるでしょう。そこではもはや、「我々と彼ら」という古い概念は通用しません。「我々」の側だけが一方的な勝利をおさめ、「彼ら」の側を一方的に打ちまかすというような考え方そのものがあり得ないのです。暴力的な争いが起きると、イラク戦争やダルフール危機の痛ましい例を引くまでもなく、最初に犠牲になるのは得てして罪のない人たちです。歩み寄りの精神に基づいた対話と和解を通してしか、今日、争いを解決に導く実現可能な方法を見いだすことはできないでしょう。
今、わたしたちが直面している問題の多くは、わたしたち自身がつくりだしているものです。そうした問題の原因の一つに、人間は心をかきみだされるとそれをコントロールできなくなるということがあるのではないでしょうか。この点は、世界じゅうの偉大な宗教が説きつづけてきたことでもあります。
かつてチリの科学者が、自分の研究分野に愛着を感じてしまうのは科学者としてよろしくないと、わたしに語ってくれたことがあります。客観的な見方を保てなくなってしまうからです。わたしは仏教徒ですが、仏教への信心と愛着とを混同させてしまっては、偏りが生じてしまうことになるでしょう。偏った心が、完全なる姿を目にすることは決してありません。そういった心から生じるいかなる行動も、真実と出会うことはないのです。もし、宗教家たちが先ほどご紹介した科学者の忠告を心に留め、自分たちの信仰に抱いてしまう愛着を抑えることができたら、原理主義が育っていくのを防ぐことにつながると思います。さらにまた、自分の信仰よりも他人の信仰心に心から敬意を払う、そういう人たちも増えてくるでしょう。これまでにもたびたびいってきたことですが、人は、個人の信仰のレベルで「一つの真実、一つの宗教」の教えを支持するその一方で、社会がより広くなっていっている現在では、「多くの真実、多くの宗教」という考えもまた、同時に受けいれなければならないのではないでしょうか。この二つに矛盾はないと思います。
わたしは何も、健全で道徳的な生き方を送るのに、あるいは本当の幸せに至るために、宗教が必要不可欠だとおすすめしているわけではありません。信仰を持っていようといまいと、最終的には、良い人であるかどうか、親切で暖かい心の持ち主かどうかが問題なのです。支え合いの感覚に深く根ざした、他人を思いやる気持ちは、世界じゅうの偉大な宗教すべてが教えてきたエッセンスです。これまでの人生でわたしは常に、人間が持っている「善性」について語ってきました。愛の価値を求めそしてそれに感謝すること、わたしたちが生まれながらに持っている慈悲心、本当の友だちを求める気持ち、これらについて語りつづけるのは、わたしにとってもっとも大事な使命だと思っています。自分と他の人とをくらべたとき、どんなに奇異に見えても、服装やふるまいが変わっているように感じても、そんなことは大した違いではありません。
地球を外から撮った写真を初めて目にしたとき、わたしは、しみじみと感じました。なんて小さくてはかない星なんだろう、その上で争いごとをしている我々はなんてちっぽけなんだろう、と。目に見える違いにとらわれすぎると、世界のあらゆる宗教にしてもイデオロギーにしても政治制度にしても、人類を破壊するのではなく人類に寄与することを目的にしているのだということを、忘れてしまいがちです。1970年代のことでしたが、旧ソビエトでわたしは、ごくごく普通の人たちにまで、自分たちを憎悪している西側諸国が今にも侵略をしかけようとしている、という偏執的な思いが広まっているのを目の当たりにしました。もちろんただの思い込みにすぎないとわたしはわかっていましたが。
今日、かつてないほど必要に迫られていることは、人類が基本的に一つであるという根本的な認識を、わたしたちの世界観と世界が向かうべき方向の基盤に据えるということです。地球温暖化の危機的状況、貧富の差の増大、世界規模に広がるテロリズムや宗教紛争。わたしたちは、より広く包括的な見方ができるよう、態度や意識を根本から変えていかなくてはなりません。
社会としては、次世代をどのように教育していくか、その基本的な考え方を変える必要があります。人の心を教えるにあたって、現代教育には、根本的な何かが欠けています。この重要な問題について考えを深め、脳の発達と心の発達が調和していない現在のアンバランスな状況を正していけることを、わたしは望んでいます。
人間社会に慈悲の心を育んでいくにあたっては、女性の果たす役割が特に重要になります。母親には自分の体内で胎児を育てるという生物学的な条件があるからでしょうか、一般に女性は、感受性や共感能力をより強く持つようです。初めてわたしに愛と慈悲を教えてくれた先生は、わたしの母親でした。母親はわたしに最大限の愛を注いでくれました。 けれども、慈悲を説く上での母親の役割について述べているからといって、女性を家庭の中に閉じこめるような古い考え方を強めようとしているわけでは、いかなる意味においてもありません。人びとを導く上で、肉体的な強さよりも教育と心の広さが大切になる時代となり、人間社会のあらゆる分野で女性がより積極的役割を果たすときが来たのだと、わたしは確信しています。そうして、より公平で思いやりに満ちた社会ができていくことでしょう。
概していえば、わたしは未来に関して楽観的です。1950年代から60年代くらいまで、人びとは、戦争は人類の性質上避けられないことなのだとか、争いが起きたら力を行使して解決すべきだとか、信じていました。今日も相変わらず紛争やテロの脅威が続いてはいますが、それでも人びとは、世界平和を心から気にかけ、既存のイデオロギーには寄らずに、とにかく共生を望むようになっています。
地球に対する考え方が急速に変化していることにも、同じく希望が見いだせます。わたしたちはごく最近まで、まるで地球には限りがないかのように、その資源を考えなしに消費しつづけてきました。しかし今では、個人ばかりか政府までも、新しい生態系に優しい方法を求めています。わたしはときどき、月や星はきれいだけれどみんながそっちで暮らそうとしたらどうしようもなくなってしまうだろうと冗談をいったりするのですが、とにかく、わたしたちが暮らすこの青い地球は、わたしたちの知る限りもっとも快適な住まいなのです。そこに生きる命はわたしたちの命であり、その未来はわたしたちの未来です。そして今、母なる自然がわたしたちに語りかけます。助けあいなさいと。温室効果ガスやオゾン層の破壊といった地球規模の問題に相対するとき、個人のグループや一つの国だけでどうにかなるものではありません。母なる自然がわたしたちに、世界的な責任を説いているのです。
20世紀は流血の世紀でした。21世紀は、そのスタートこそつまずき気味ではありますが、慈悲と非暴力の種がきっと花開く、対話の世紀となるでしょう。しかし志だけでは駄目です。わたしたちは、増大していく兵器に本気で反対し、さらなる武装解除の実現に向けて世界規模で努力を払わなくてはなりません。
大きな人の流れも、一人の人が動くところから生まれます。もしもあなたが、自分には大したことはできないと思ってしまったら、隣にいる人も意気をそがれてしまい、大きなチャンスを逃すことになるでしょう。反対にわたしたち一人一人が利他的に動くことによって、ほかの人を力づけることができるでしょう。慈悲に溢れた心と気持ちでもって、世界とともに。
2008年06月10日
【署名】イギリスから嬉しいお知らせ
先日お伝えしました洞爺湖サミットへ向けての署名活動についてです。
イギリスのe-署名のシステムってこうなってるんですね、便利です。
下記、FREE TIBET TEAM JAPAN より転載です。
↓
イギリス政府宛のe-署名が326筆を突破!
イギリスから嬉しいお知らせです。
イギリス政府宛のe-署名が6/9現在、326筆を突破しました!
Invite The Dalai Lama to G8 Summit to Meet Hu Jintao.
http://petitions.pm.gov.uk/DalaiLtoSummit/
実はこのe-署名は、200筆を越えると正式な訴えとして、関係所管に届けられるのです。
これでイギリスでは、私たちの嘆願の声が確実に政府のG8関係機関に届けられるというわけです。
さあ、日本の私たちも頑張っていきましょう!
署名用紙のダウンロードはこちらから。
http://fttj.org/ja/act/signature.html
↑
以上、転載でした。
一人ひとりが署名をして郵送すれば、とても大きなアクションになると思います。
80円で出来るチベット支援に是非ご協力下さい。
以前載せたアムネスティのCMを載せます。
是非ご覧になって下さい。
☆アムネスティ・インターナショナル・フランスのCM☆
「署名の力」
http://jp.youtube.com/watch?v=ehKA8vi2EbE
「処刑の弾丸」
http://jp.youtube.com/watch?v=Gw_a4iutD1Q
☆FREE TIBET TEAM JAPAN☆
http://fttj.org/ja/
イギリスのe-署名のシステムってこうなってるんですね、便利です。
下記、FREE TIBET TEAM JAPAN より転載です。
↓
イギリス政府宛のe-署名が326筆を突破!
イギリスから嬉しいお知らせです。
イギリス政府宛のe-署名が6/9現在、326筆を突破しました!
Invite The Dalai Lama to G8 Summit to Meet Hu Jintao.
http://petitions.pm.gov.uk/DalaiLtoSummit/
実はこのe-署名は、200筆を越えると正式な訴えとして、関係所管に届けられるのです。
これでイギリスでは、私たちの嘆願の声が確実に政府のG8関係機関に届けられるというわけです。
さあ、日本の私たちも頑張っていきましょう!
署名用紙のダウンロードはこちらから。
http://fttj.org/ja/act/signature.html
↑
以上、転載でした。
一人ひとりが署名をして郵送すれば、とても大きなアクションになると思います。
80円で出来るチベット支援に是非ご協力下さい。
以前載せたアムネスティのCMを載せます。
是非ご覧になって下さい。
☆アムネスティ・インターナショナル・フランスのCM☆
「署名の力」
http://jp.youtube.com/watch?v=ehKA8vi2EbE
「処刑の弾丸」
http://jp.youtube.com/watch?v=Gw_a4iutD1Q
☆FREE TIBET TEAM JAPAN☆
http://fttj.org/ja/
2008年06月07日
洞爺湖サミット②
先日ご紹介した署名活動に関連した記事があったので、載せておきます。
なんと!
嬉しい事にお坊様方が宗派を超えて動かれてますよ!

チベット問題「サミットで直接対話を」 全国の僧侶が会設立へ
2008.6.6 19:08
チベット問題の平和的解決を呼び掛ける「宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会」の川原英照代表(中央)=6日午後、東京・内幸町の日本記者クラブ 7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)で、中国政府とチベット仏教のダライ・ラマ14世の直接対話を実現させようと、全国の僧侶16人が18日、「宗派を超えてチベットの平和を祈念する会」を設立する。日本記者クラブ(千代田区内幸町)で6日開かれた会見では、代表幹事で熊本県玉名市の誕生寺住職、川原英照氏(56)が「同じ仏教徒として、惨状を見過ごすことはできない」と力をこめた。
同会には、インターネットの会員制サイトなどを通じて、天台宗や真言宗など、宗派を超えた全国の数百人の僧侶が参加する予定。サミットでの対話を実現させるため、すでに首相官邸や中国大使館などに依頼状を送ったという。サミット後もチベット仏教の現状を訴える活動を続ける。
☆チベット問題「サミットで直接対話を」 全国の僧侶が会設立へ☆
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080606/trd0806061910010-n1.htm
なんと!
嬉しい事にお坊様方が宗派を超えて動かれてますよ!

チベット問題「サミットで直接対話を」 全国の僧侶が会設立へ
2008.6.6 19:08
チベット問題の平和的解決を呼び掛ける「宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会」の川原英照代表(中央)=6日午後、東京・内幸町の日本記者クラブ 7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)で、中国政府とチベット仏教のダライ・ラマ14世の直接対話を実現させようと、全国の僧侶16人が18日、「宗派を超えてチベットの平和を祈念する会」を設立する。日本記者クラブ(千代田区内幸町)で6日開かれた会見では、代表幹事で熊本県玉名市の誕生寺住職、川原英照氏(56)が「同じ仏教徒として、惨状を見過ごすことはできない」と力をこめた。
同会には、インターネットの会員制サイトなどを通じて、天台宗や真言宗など、宗派を超えた全国の数百人の僧侶が参加する予定。サミットでの対話を実現させるため、すでに首相官邸や中国大使館などに依頼状を送ったという。サミット後もチベット仏教の現状を訴える活動を続ける。
☆チベット問題「サミットで直接対話を」 全国の僧侶が会設立へ☆
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080606/trd0806061910010-n1.htm
2008年06月06日
慈しみ
チベット人やその他少数派への虐殺・拷問などを、
世界や個人がそういった現実を見過ごしている事を見るにつけ、
どうしようもなく心が固くなっていく時があります。
そして行き場の無い憤りを覚え、この世の有様が何とも悲しくなり、
正義はないのだと、暗澹たる気持ちになる時があります。
そんな時、心に思う文章があります。
スッタニパータです。
最古の仏教書で、人間としての生きる道が具体的に語られています。
その中の「慈しみ」という一節にとても心打たれるので、目に見える事柄に囚われすぎてしまった時に、
よく取り出して読んでいます。
下記、その箇所を載せておきます。
仏陀とはなんて愛念あふれる優しい方だったのだろう…と、
固くなっていた心がいつしか柔らかくなっていきます。
お時間のある時にでも、是非読んでみて下さい。
八 慈しみ
究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達してなすべきことは、次の通りである。
能力あり、直く、正しく、ことばやさしく、柔和で、思い上がることのない者であらねばならぬ。
足ることを知り、わずかの食物で暮らし、雑務少く、生活もまた簡素であり、
諸々の感官が静まり、聡明で、高ぶることなく、諸々の(ひとの)家で貪ることがない。
他の識者の非難を受けるような下劣な行いを、決してしてはならない。
一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強豪なものでも、悉く、長いものでも、
大きなものでも、中くらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、粗大なものでも、
目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、
すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、
一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
何ぴとも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。
悩まそうとして怒りの想いをいだいて互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。
あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生ける
ものどもに対しても、無量の(慈しみの)こころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(読み:こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。
立ちつつも、歩みつつも、坐しつつも、臥しつつも、眠らないでいる限りは、この(慈しみの)
心づかいをしっかりとたもて。
この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ。
諸々の邪まな見解にとらわれず、戒めを保ち、見るはたらきを具えて、諸々の欲望に
関する貪りを除いた人は、決して再び母体に宿ることがないであろう。
「ブッダのことば -スッタニパータ-」
中村 元訳
岩波文庫
世界や個人がそういった現実を見過ごしている事を見るにつけ、
どうしようもなく心が固くなっていく時があります。
そして行き場の無い憤りを覚え、この世の有様が何とも悲しくなり、
正義はないのだと、暗澹たる気持ちになる時があります。
そんな時、心に思う文章があります。
スッタニパータです。
最古の仏教書で、人間としての生きる道が具体的に語られています。
その中の「慈しみ」という一節にとても心打たれるので、目に見える事柄に囚われすぎてしまった時に、
よく取り出して読んでいます。
下記、その箇所を載せておきます。
仏陀とはなんて愛念あふれる優しい方だったのだろう…と、
固くなっていた心がいつしか柔らかくなっていきます。
お時間のある時にでも、是非読んでみて下さい。
八 慈しみ
究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達してなすべきことは、次の通りである。
能力あり、直く、正しく、ことばやさしく、柔和で、思い上がることのない者であらねばならぬ。
足ることを知り、わずかの食物で暮らし、雑務少く、生活もまた簡素であり、
諸々の感官が静まり、聡明で、高ぶることなく、諸々の(ひとの)家で貪ることがない。
他の識者の非難を受けるような下劣な行いを、決してしてはならない。
一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強豪なものでも、悉く、長いものでも、
大きなものでも、中くらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、粗大なものでも、
目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、
すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、
一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
何ぴとも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。
悩まそうとして怒りの想いをいだいて互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。
あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生ける
ものどもに対しても、無量の(慈しみの)こころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(読み:こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。
立ちつつも、歩みつつも、坐しつつも、臥しつつも、眠らないでいる限りは、この(慈しみの)
心づかいをしっかりとたもて。
この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ。
諸々の邪まな見解にとらわれず、戒めを保ち、見るはたらきを具えて、諸々の欲望に
関する貪りを除いた人は、決して再び母体に宿ることがないであろう。
「ブッダのことば -スッタニパータ-」
中村 元訳
岩波文庫
2008年06月04日
【署名】洞爺湖サミット
あっという間に6月ですね
洞爺湖サミットまでは一ヶ月程です。
チベット関連で、サミットへ向けた署名活動が行われています。
内容は「洞爺湖サミットで、ダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席との対話を実現させよう」というものです。
この署名活動は前から知っていたのですが、
「う~ん、これはちょっとキビシイのでは…
」
と思い、手が出せずにいました。
そんな折、アムネスティのCMを紹介して頂き、見てみました。
これを見て、今からでも署名をしようと思いました。
「あなたが思う以上に署名は大きな力を発揮します」
という言葉が、胸に響きました。
このCMを作って下さった方に感謝です。
つい尻込みしがちな私の背中を押してくれました。
ありがとうございます。
皆様も、是非ご覧になって下さい。
二つありますが、両方とも、カンヌ国際広告祭(2007年)で金・銀を受賞した、
人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル・フランスのCMです。
「署名の力」
http://jp.youtube.com/watch?v=ehKA8vi2EbE
「処刑の弾丸」
http://jp.youtube.com/watch?v=Gw_a4iutD1Q
☆【署名】洞爺湖サミットで、ダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席との対話を実現させよう☆
http://fttj.org/ja/

洞爺湖サミットまでは一ヶ月程です。
チベット関連で、サミットへ向けた署名活動が行われています。
内容は「洞爺湖サミットで、ダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席との対話を実現させよう」というものです。
この署名活動は前から知っていたのですが、
「う~ん、これはちょっとキビシイのでは…
」と思い、手が出せずにいました。
そんな折、アムネスティのCMを紹介して頂き、見てみました。
これを見て、今からでも署名をしようと思いました。
「あなたが思う以上に署名は大きな力を発揮します」
という言葉が、胸に響きました。
このCMを作って下さった方に感謝です。
つい尻込みしがちな私の背中を押してくれました。
ありがとうございます。
皆様も、是非ご覧になって下さい。
二つありますが、両方とも、カンヌ国際広告祭(2007年)で金・銀を受賞した、
人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル・フランスのCMです。
「署名の力」
http://jp.youtube.com/watch?v=ehKA8vi2EbE
「処刑の弾丸」
http://jp.youtube.com/watch?v=Gw_a4iutD1Q
☆【署名】洞爺湖サミットで、ダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席との対話を実現させよう☆
http://fttj.org/ja/
2008年05月22日
【寄付】ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
四川大地震への寄付を、ダライ・ラマ法王日本代表部が始めています。
ここより転載。
↓
四川省大地震
緊急支援のための募金活動にご協力ください
2008年5月20日 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
5月12日に中国四川省を襲った大地震により、多くの人々が亡くなり、さらに多くの負傷者がでて甚大な被害があったことを知り、衝撃を受けています。中国のこの国家的な惨事に際して、わたしたちは、兄弟姉妹である中国の人々に思いを馳せ、この衝撃と困難からできるだけ早く回復できるよう祈ります。
インドのダラムサラの中心的な寺院で、ダライ・ラマ法王をはじめ、多くの僧侶と一般チベット人がこの地震で突然の死を迎えた人々のために、特別な法要も行っております。
震源地であるアバ地区のチベット人の現状に関する情報は殆どありませんが、今なお避難所生活を余儀なくせられている方々も大勢いらっしゃいます。私たちに何かできることはないかと、緊急支援のための募金活動を始めました。皆様からお寄せいただいた募金をインド北部のダラムサラにあるチベット中央行政府(Central Tibetan Administration, H.P India)の指導下、中国関係者に贈呈いたします。これに関する詳しい内容は後日ご報告いたします。募金活動概要は下記の通りでございます。
皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
募集期間:2008年5月20日~7月31日
振込み先:三菱東京UFJ銀行 新宿通支店 (店番 050)
口座種類:普通預金
口座番号:0001674
口座名義:四川省地震募金
平成20年5月20日
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
代表:ラクパ・ツォコ
☆ ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 ☆
http://www.tibethouse.jp/news_release/2008/080520_donation.html
ここより転載。
↓
四川省大地震
緊急支援のための募金活動にご協力ください
2008年5月20日 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
5月12日に中国四川省を襲った大地震により、多くの人々が亡くなり、さらに多くの負傷者がでて甚大な被害があったことを知り、衝撃を受けています。中国のこの国家的な惨事に際して、わたしたちは、兄弟姉妹である中国の人々に思いを馳せ、この衝撃と困難からできるだけ早く回復できるよう祈ります。
インドのダラムサラの中心的な寺院で、ダライ・ラマ法王をはじめ、多くの僧侶と一般チベット人がこの地震で突然の死を迎えた人々のために、特別な法要も行っております。
震源地であるアバ地区のチベット人の現状に関する情報は殆どありませんが、今なお避難所生活を余儀なくせられている方々も大勢いらっしゃいます。私たちに何かできることはないかと、緊急支援のための募金活動を始めました。皆様からお寄せいただいた募金をインド北部のダラムサラにあるチベット中央行政府(Central Tibetan Administration, H.P India)の指導下、中国関係者に贈呈いたします。これに関する詳しい内容は後日ご報告いたします。募金活動概要は下記の通りでございます。
皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
募集期間:2008年5月20日~7月31日
振込み先:三菱東京UFJ銀行 新宿通支店 (店番 050)
口座種類:普通預金
口座番号:0001674
口座名義:四川省地震募金
平成20年5月20日
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
代表:ラクパ・ツォコ
☆ ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 ☆
http://www.tibethouse.jp/news_release/2008/080520_donation.html
2008年05月22日
里子ちゃん決定♪
チベット子供村の里親制度に申し込みをし、里子が決まるのを待っていました。
先ほどメールを確認したら、里子決定の嬉しいメールが届いていました!
とてもかわいい男の子です!
この子の成長を見守っていけるのかと思うと、嬉しくて自然と顔がほころびます
ちなみに申し込み先は、チベットサポートグループ KIKU さんです。
1人の子供への費用が40,000円/年です。
里親へ興味がある方10名を集めて、一人4,000円/年で、里親になります。
実際に里親を始めてみて、窓口担当として余裕がありそうであれば、更に有志10名を募り、
二人目の里子申し込みをするつもりです。
サポートする側はチベットへの理解と絆が深まりますし、チベット難民の子供への支援が
確実になされるので、これはかなり良い方法だと思います♪
先ほどメールを確認したら、里子決定の嬉しいメールが届いていました!
とてもかわいい男の子です!
この子の成長を見守っていけるのかと思うと、嬉しくて自然と顔がほころびます

ちなみに申し込み先は、チベットサポートグループ KIKU さんです。
1人の子供への費用が40,000円/年です。
里親へ興味がある方10名を集めて、一人4,000円/年で、里親になります。
実際に里親を始めてみて、窓口担当として余裕がありそうであれば、更に有志10名を募り、
二人目の里子申し込みをするつもりです。
サポートする側はチベットへの理解と絆が深まりますし、チベット難民の子供への支援が
確実になされるので、これはかなり良い方法だと思います♪
2008年05月17日
「チベットチベット」 in 沖縄
ノンフィクションロードムービー「チベットチベット」が沖縄で上映されます。
来週、5月22日(木)16:20~19:00、無料です。
沖縄キリスト教学院大学で上映です。
詳しくは下記をご覧下さい。
沖縄にお住まいの皆様、どうぞ足をお運び下さいませ。
☆チベットチベット☆
http://tibettibet.jp/
来週、5月22日(木)16:20~19:00、無料です。
沖縄キリスト教学院大学で上映です。
詳しくは下記をご覧下さい。
沖縄にお住まいの皆様、どうぞ足をお運び下さいませ。
☆チベットチベット☆
http://tibettibet.jp/
タグ :チベットチベット
2008年05月17日
【寄付】バイマーヤンジンさん
日本在住チベット人歌手 バイマーヤンジンさんが、四川大地震の寄付を募っています。
☆バイマーヤンジンさん HP☆
http://yangjin.jp/
下記、バイマーヤンジンさんの日記から転載します。
5月15日付けです。
↓
「お願い申し上げます」
たくさんのお見舞いのお電話とメール、本当にありがとうございます。
しかし未だに兄も、甥も、姪も消息不明です。
弟二人と二番目の兄も徒歩でブンセン県に向かったままです。
そのうえ毎日千単位で増える死者の数には、悲しすぎて言葉も出ません。
生き埋めになっている人々の苦しみと救援への渇望を思うと、温かい布団で寝ている自分は罪悪感でいっぱいです。
私の少女時代の温かい思い出がいっぱい詰まっている美しい故郷が、
あんな廃墟になるとは・・・
どうして我々はこんなにも連続して悲しい試練を受けなければいけないのでしょうか?
いますぐにでも飛んで帰りたい気持ちです。
しかし、七月末までは講演会とコンサートの予定でいっぱいです。
身動きが取れません。
今まで長い間チベットで学校建設活動をしてきて、すでにたくさんの方々にお世話になり、ご支援をいただいてまいりました。
本当に心から感謝しており、ありがたい気持ちでいっぱいです。
ですから、最初はこの震災のための特別な募金活動はしないと決めていました。
しかし、ここまで被害が大きくなるとは思いもしませんでした。
たくさんの町と村が壊滅してしまいました。
復興のために、アバで生まれ育った一人として尽力しなければなりません。
たとえどのような支援をするにしても、経済的な支援をしなければ、
口だけになってしまうと思います。
ですから、今までの学校建設基金とは別に、あらたに私自身から100万円を出資し、この度の震災支援基金を設立しました。
厚かましいこととは存じますが、ここでもう一度皆様のご支援とご協力を
お願い申し上げることにいたしました。
どうか皆様の温かいご支援とご協力、よろしくお願い申し上げます。
☆バイマーヤンジンさん HP☆
http://yangjin.jp/
下記、バイマーヤンジンさんの日記から転載します。
5月15日付けです。
↓
「お願い申し上げます」
たくさんのお見舞いのお電話とメール、本当にありがとうございます。
しかし未だに兄も、甥も、姪も消息不明です。
弟二人と二番目の兄も徒歩でブンセン県に向かったままです。
そのうえ毎日千単位で増える死者の数には、悲しすぎて言葉も出ません。
生き埋めになっている人々の苦しみと救援への渇望を思うと、温かい布団で寝ている自分は罪悪感でいっぱいです。
私の少女時代の温かい思い出がいっぱい詰まっている美しい故郷が、
あんな廃墟になるとは・・・
どうして我々はこんなにも連続して悲しい試練を受けなければいけないのでしょうか?
いますぐにでも飛んで帰りたい気持ちです。
しかし、七月末までは講演会とコンサートの予定でいっぱいです。
身動きが取れません。
今まで長い間チベットで学校建設活動をしてきて、すでにたくさんの方々にお世話になり、ご支援をいただいてまいりました。
本当に心から感謝しており、ありがたい気持ちでいっぱいです。
ですから、最初はこの震災のための特別な募金活動はしないと決めていました。
しかし、ここまで被害が大きくなるとは思いもしませんでした。
たくさんの町と村が壊滅してしまいました。
復興のために、アバで生まれ育った一人として尽力しなければなりません。
たとえどのような支援をするにしても、経済的な支援をしなければ、
口だけになってしまうと思います。
ですから、今までの学校建設基金とは別に、あらたに私自身から100万円を出資し、この度の震災支援基金を設立しました。
厚かましいこととは存じますが、ここでもう一度皆様のご支援とご協力を
お願い申し上げることにいたしました。
どうか皆様の温かいご支援とご協力、よろしくお願い申し上げます。
2008年05月16日
こんな時でもfake作成中…
地震で大変な時なのに、チベット弾圧はきちんと行っているようです…
しかも今後の捏造用videoも作っているらしく…
そんな事してる人手や時間があるなら、被災者を助けてあげて下さい!
と思ったら、もう救助活動も終わりになったりしてるのですね。
☆救出打ち切り現場も 読売☆
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080512-2403370/fe_080516_01.htm?from=yoltop
中国絡みの話って、悪い冗談ではないかと思う事ばかりです。
チベット連帯委員会が最後に訴えている事って、あまりに最低限の事だけなので、
何だか本当に切なくなります。
こんな当たり前の事を、一生懸命訴えているなんて、もう本当に…
どうか、一刻も早く中国に平和が訪れますように…
☆Tibetan Solidarity Committee☆
http://www.stoptibetcrisis.net/pr150508.html
下記、日本語訳があったので載せておきます。
(いつも英語のみでゴメンナサイ。
今後も多分きっとほとんど英語だけの紹介かも…すみません~!)
↓
チベット連帯委員会
緊急リリース 2008年5月15日
確認された報告によると、昨日(2008年5月14日)の現地時刻午後5時頃、
カルゼ郡スンゴ区にあるパン・リナ・タシ・ゲペル・リン尼僧院の
約60名の尼僧達が、カルゼ郡中心部(郡役所周辺?)にて厳しい警備体制が
敷かれているにも関わらず、抗議集会を行った。尼僧達はスローガンを
叫びながら、「チベットの独立」と「ダライ・ラマ法王の帰還」を求めた。
抗議に続いて、治安部隊が52名の尼僧を逮捕した。
尼僧達に激しい暴力が加えられたことは、その場所に残されたむごたらしい
血みどろの痕跡から明らかだ。
今回の抗議行動は、中国当局がパン・リナ・タシ・ゲペル・リン尼僧院で
「愛国教育」運動を無理強いした結果である。尼僧達は無理やりにダライ・
ラマ法王を非難するよう強制され、昨今のチベットにおける騒乱は法王の
指示によるものであると主張する声明文に署名するよう無理強いされていた。
尼僧達がこの声明文書への署名を明らかに拒んだため、怒った当局は愛国
運動をさらに強化したが、その結果が今回の尼僧達による抗議行動へと
つながった。
似たような抗議行動が、同日午後4時頃、同じくカルゼ郡にあるガンデン・
チェリン尼僧院の尼僧達のグループによって行われている。
1) イシ・チェツォ、2) ギャルガ・ラモ、3) デヤン、4) チェツォ の四名が、
治安部隊によってすぐに逮捕された。
本日5月15日、カルゼ郡の状況は大規模な機動隊の派遣部隊が配備され、
緊迫感が漂っている。地元住民の移動は厳しく制限されている。店舗や
その他の施設はすべて閉じられている。カルゼ郡では2008年4月11-14日に
かけて抗議行動が続発していたことについて、チベット連帯委員会も
以前のリリースでお伝えしてきた通りである。
もう一つの懸念すべき事態の進捗は、中国政府当局が撮影していると
伝えられている「ドキュメンタリー」についてである。その映像では、
チベット人による抗議活動を鎮圧している中国治安部隊に対して、チベットの
僧侶や尼僧達があたかも暴力的な手段で抵抗しているかのように映し出されて
いる。その映像の撮影は、カルゼ寺院付近の古い飛行場で数日前から
行われており、主に治安隊員や軍人のみによって演じられている。
中国政府はこの「やらせのドキュメンタリー」によって、当局や治安部隊は
チベット側の暴力的な攻撃に対抗するためやむなく武力を使っているかの
ごとく、国際社会に訴えようとしていることが疑われている。
現在も続いているチベット域内における危機的な状況を鑑み、私達は
国連および国際社会・国際機関に対して、次の点を大至急要請する。
1. チベット域内に、独立した国際事実調査使節団を大至急派遣すること
2. 中華人民共和国政府に対して、自由な報道機関がチベット全域に無制限に
アクセスできる許可を出すよう、圧力をかけること
3. 中華人民共和国政府に、チベット全域における残虐な殺戮をやめるよう、
圧力をかけること
4. 逮捕・投獄されているすべてのチベット人を即刻釈放すること
5. 怪我をしたチベット人達に大至急、医療を施すこと
6. 人々に自由な移動を許可し、日常必需品が手に入るようにすること
チベット連帯委員会
地震について … 今後が心配。
↓
☆四川大地震、土石流の恐怖 衛星画像をJAXAが公開 産経☆
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080516/chn0805161917018-n1.htm
☆中国政府、震源地周辺のダム決壊に警戒強める AFP☆
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2391985/2927023
しかも今後の捏造用videoも作っているらしく…
そんな事してる人手や時間があるなら、被災者を助けてあげて下さい!
と思ったら、もう救助活動も終わりになったりしてるのですね。
☆救出打ち切り現場も 読売☆
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080512-2403370/fe_080516_01.htm?from=yoltop
中国絡みの話って、悪い冗談ではないかと思う事ばかりです。
チベット連帯委員会が最後に訴えている事って、あまりに最低限の事だけなので、
何だか本当に切なくなります。
こんな当たり前の事を、一生懸命訴えているなんて、もう本当に…
どうか、一刻も早く中国に平和が訪れますように…
☆Tibetan Solidarity Committee☆
http://www.stoptibetcrisis.net/pr150508.html
下記、日本語訳があったので載せておきます。
(いつも英語のみでゴメンナサイ。
今後も多分きっとほとんど英語だけの紹介かも…すみません~!)
↓
チベット連帯委員会
緊急リリース 2008年5月15日
確認された報告によると、昨日(2008年5月14日)の現地時刻午後5時頃、
カルゼ郡スンゴ区にあるパン・リナ・タシ・ゲペル・リン尼僧院の
約60名の尼僧達が、カルゼ郡中心部(郡役所周辺?)にて厳しい警備体制が
敷かれているにも関わらず、抗議集会を行った。尼僧達はスローガンを
叫びながら、「チベットの独立」と「ダライ・ラマ法王の帰還」を求めた。
抗議に続いて、治安部隊が52名の尼僧を逮捕した。
尼僧達に激しい暴力が加えられたことは、その場所に残されたむごたらしい
血みどろの痕跡から明らかだ。
今回の抗議行動は、中国当局がパン・リナ・タシ・ゲペル・リン尼僧院で
「愛国教育」運動を無理強いした結果である。尼僧達は無理やりにダライ・
ラマ法王を非難するよう強制され、昨今のチベットにおける騒乱は法王の
指示によるものであると主張する声明文に署名するよう無理強いされていた。
尼僧達がこの声明文書への署名を明らかに拒んだため、怒った当局は愛国
運動をさらに強化したが、その結果が今回の尼僧達による抗議行動へと
つながった。
似たような抗議行動が、同日午後4時頃、同じくカルゼ郡にあるガンデン・
チェリン尼僧院の尼僧達のグループによって行われている。
1) イシ・チェツォ、2) ギャルガ・ラモ、3) デヤン、4) チェツォ の四名が、
治安部隊によってすぐに逮捕された。
本日5月15日、カルゼ郡の状況は大規模な機動隊の派遣部隊が配備され、
緊迫感が漂っている。地元住民の移動は厳しく制限されている。店舗や
その他の施設はすべて閉じられている。カルゼ郡では2008年4月11-14日に
かけて抗議行動が続発していたことについて、チベット連帯委員会も
以前のリリースでお伝えしてきた通りである。
もう一つの懸念すべき事態の進捗は、中国政府当局が撮影していると
伝えられている「ドキュメンタリー」についてである。その映像では、
チベット人による抗議活動を鎮圧している中国治安部隊に対して、チベットの
僧侶や尼僧達があたかも暴力的な手段で抵抗しているかのように映し出されて
いる。その映像の撮影は、カルゼ寺院付近の古い飛行場で数日前から
行われており、主に治安隊員や軍人のみによって演じられている。
中国政府はこの「やらせのドキュメンタリー」によって、当局や治安部隊は
チベット側の暴力的な攻撃に対抗するためやむなく武力を使っているかの
ごとく、国際社会に訴えようとしていることが疑われている。
現在も続いているチベット域内における危機的な状況を鑑み、私達は
国連および国際社会・国際機関に対して、次の点を大至急要請する。
1. チベット域内に、独立した国際事実調査使節団を大至急派遣すること
2. 中華人民共和国政府に対して、自由な報道機関がチベット全域に無制限に
アクセスできる許可を出すよう、圧力をかけること
3. 中華人民共和国政府に、チベット全域における残虐な殺戮をやめるよう、
圧力をかけること
4. 逮捕・投獄されているすべてのチベット人を即刻釈放すること
5. 怪我をしたチベット人達に大至急、医療を施すこと
6. 人々に自由な移動を許可し、日常必需品が手に入るようにすること
チベット連帯委員会
地震について … 今後が心配。
↓
☆四川大地震、土石流の恐怖 衛星画像をJAXAが公開 産経☆
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080516/chn0805161917018-n1.htm
☆中国政府、震源地周辺のダム決壊に警戒強める AFP☆
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2391985/2927023
2008年05月15日
【寄付】四川大地震
深刻な状態が続いています。
下記に信頼出来そうな寄付先を載せておきます。
その他ニュース等。
☆四川大地震、死者不明者4万人以上に AFP☆
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2391173/2926997
☆【動画】四川大地震の惨状を伝える中国中央テレビ局の映像 AFP☆
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2391370/2929347
☆きょう緊急援助隊派遣 政府、第一陣 四川大地震 産経☆
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080515/plc0805151506005-n1.htm
ちょっと遅すぎるなぁ…と思っていたら、近くに核兵器施設等があるようですね。
下記、参考に。
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/
おまけ↓ 相変わらずな中共さん
☆共産党指導部 感動的な報道を NHK☆
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014581861000.html
下記二つ、寄付先紹介です。
☆国境なき医師団☆
http://www.msf.or.jp/index.php
☆AMDA☆
http://www.amda.or.jp/
下記に信頼出来そうな寄付先を載せておきます。
その他ニュース等。
☆四川大地震、死者不明者4万人以上に AFP☆
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2391173/2926997
☆【動画】四川大地震の惨状を伝える中国中央テレビ局の映像 AFP☆
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2391370/2929347
☆きょう緊急援助隊派遣 政府、第一陣 四川大地震 産経☆
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080515/plc0805151506005-n1.htm
ちょっと遅すぎるなぁ…と思っていたら、近くに核兵器施設等があるようですね。
下記、参考に。
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/
おまけ↓ 相変わらずな中共さん
☆共産党指導部 感動的な報道を NHK☆
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014581861000.html
下記二つ、寄付先紹介です。
☆国境なき医師団☆
http://www.msf.or.jp/index.php
☆AMDA☆
http://www.amda.or.jp/
2008年05月12日
教授とマズロー
坂本龍一さんについて、前回ちょっと触れたので。
ついでと言っては何ですが、坂本龍一さんが参加している、チベットについてのショートフィルムが
あったので、紹介しておきます。
「坂本龍一は、なんでもっと明確な声明を出さないのか!」
といった非難する声を時々見かけます。
昔からダライ・ラマ法王を支持なさっているように見えるので、
今回のような時には期待していた分だけ、憤りがあるのでしょう。
きっと大きく動けない諸事情があるのだと思います。
人は、自分にとって無理のない範囲内で動かないと、
逆に全く動けなくなるものです。
自分が行き詰っていて、人の為に動けるはずがありません。
以前観た実話を基にした映画の話ですが。
中国からの留学生の支援を、ひょんな事から個人的に引き受け始めた
千葉の八百屋さんが主人公でした。
留学生支援を熱心に行うあまり、八百屋家業を疎かにし破綻していきます。
そんな八百屋さんを留学生を助け始め…といったアラスジです。
自分が今、何が出来るのか…見極めは難しい気がします。
そして起こした行動が、本当の意味において、果たして誰かの為になるのか…
本当に簡単な事ではないと思います。
少し話しは変わりますが。
中国の状況を考えると、思う浮かぶのがマズローの欲求階層論の
中で言われる「神経症的欲求」です。
欲求階層論とは、一つ目の段階の欲求が満たされると、次の段階の欲求へと
欲求内容が変わっていくという説です。
簡単にまとめると…
①生理的欲求(生きていくために必要な、食物・水・空気等といった生理的な欲求)
②安全と安定の欲求(危険から守ろうとする欲求)
③所属と愛の欲求(親や仲間からの愛情を欲しがる欲求)
④承認欲求(自分を認めてほしいという欲求)
この下位である四つの欲求は、必要を満たすものなので、欠乏欲求と呼ばれます。
生命の危険がなく、経済的にもほぼ安定し、仲間(家族)がいて、ある程度他者からの評価も得てる…
という状況になった時に、生じるのが自己実現に対する欲求です。
⑤自己実現の欲求(自分の可能性を最大限に実現したいという欲求)
マズローは⑤を成長欲求と名づけています。
特徴は色々ありますが、真善美・正義・楽しみ…等などです。
マズローは更に、最終的には自己超越欲求が出てくる、と述べています。
ここで上記で触れた「神経症的欲求」についてですが。
適切な段階に適切な欲求が満たされなかった場合、神経症的な欲求へと転じていく、
とマズローは説きました。
この歪んでしまった欲求は、自覚をし、本来自分が欲している欲求を満たす方向へ進む
必要があります。
そうでないと、いつまでも満たされません。
拝金主義や覇権主義が渦巻いている隣国を見ると、本来の得る事が出来なかった欲求が、
欲していた欲求とは違う方向へしか発露がなく、結果、収まる事なく悲惨な状況を更に
拡散しているように見えます。
基本的な欠乏欲求の何か大事なものが、抜け落ちてしまった結果の惨状なのでは
ないでしょうか。
でも私はそこに、希望が垣間見える気もします。
人は、正なる方向(聖なる方向)へしか、発展していけないのだと思います。
だからこそ、人としての尊厳が感じられない悪行の限りを尽くしても、その人の魂は満たされず、
魂の希求が止むことはないのではないでしょうか。
一見無力に見えても、神経症的欲求に突き動かされている状態から目覚めるには、やはり
ダライ・ラマ法王の目指す愛のある対応や平和的解決こそが、一番の近道になるのではないかと
思っています。
☆47years in tibet☆
http://jp.youtube.com/watch?v=3c4_hdzLVFQ
ついでと言っては何ですが、坂本龍一さんが参加している、チベットについてのショートフィルムが
あったので、紹介しておきます。
「坂本龍一は、なんでもっと明確な声明を出さないのか!」
といった非難する声を時々見かけます。
昔からダライ・ラマ法王を支持なさっているように見えるので、
今回のような時には期待していた分だけ、憤りがあるのでしょう。
きっと大きく動けない諸事情があるのだと思います。
人は、自分にとって無理のない範囲内で動かないと、
逆に全く動けなくなるものです。
自分が行き詰っていて、人の為に動けるはずがありません。
以前観た実話を基にした映画の話ですが。
中国からの留学生の支援を、ひょんな事から個人的に引き受け始めた
千葉の八百屋さんが主人公でした。
留学生支援を熱心に行うあまり、八百屋家業を疎かにし破綻していきます。
そんな八百屋さんを留学生を助け始め…といったアラスジです。
自分が今、何が出来るのか…見極めは難しい気がします。
そして起こした行動が、本当の意味において、果たして誰かの為になるのか…
本当に簡単な事ではないと思います。
少し話しは変わりますが。
中国の状況を考えると、思う浮かぶのがマズローの欲求階層論の
中で言われる「神経症的欲求」です。
欲求階層論とは、一つ目の段階の欲求が満たされると、次の段階の欲求へと
欲求内容が変わっていくという説です。
簡単にまとめると…
①生理的欲求(生きていくために必要な、食物・水・空気等といった生理的な欲求)
②安全と安定の欲求(危険から守ろうとする欲求)
③所属と愛の欲求(親や仲間からの愛情を欲しがる欲求)
④承認欲求(自分を認めてほしいという欲求)
この下位である四つの欲求は、必要を満たすものなので、欠乏欲求と呼ばれます。
生命の危険がなく、経済的にもほぼ安定し、仲間(家族)がいて、ある程度他者からの評価も得てる…
という状況になった時に、生じるのが自己実現に対する欲求です。
⑤自己実現の欲求(自分の可能性を最大限に実現したいという欲求)
マズローは⑤を成長欲求と名づけています。
特徴は色々ありますが、真善美・正義・楽しみ…等などです。
マズローは更に、最終的には自己超越欲求が出てくる、と述べています。
ここで上記で触れた「神経症的欲求」についてですが。
適切な段階に適切な欲求が満たされなかった場合、神経症的な欲求へと転じていく、
とマズローは説きました。
この歪んでしまった欲求は、自覚をし、本来自分が欲している欲求を満たす方向へ進む
必要があります。
そうでないと、いつまでも満たされません。
拝金主義や覇権主義が渦巻いている隣国を見ると、本来の得る事が出来なかった欲求が、
欲していた欲求とは違う方向へしか発露がなく、結果、収まる事なく悲惨な状況を更に
拡散しているように見えます。
基本的な欠乏欲求の何か大事なものが、抜け落ちてしまった結果の惨状なのでは
ないでしょうか。
でも私はそこに、希望が垣間見える気もします。
人は、正なる方向(聖なる方向)へしか、発展していけないのだと思います。
だからこそ、人としての尊厳が感じられない悪行の限りを尽くしても、その人の魂は満たされず、
魂の希求が止むことはないのではないでしょうか。
一見無力に見えても、神経症的欲求に突き動かされている状態から目覚めるには、やはり
ダライ・ラマ法王の目指す愛のある対応や平和的解決こそが、一番の近道になるのではないかと
思っています。
☆47years in tibet☆
http://jp.youtube.com/watch?v=3c4_hdzLVFQ
2008年05月09日
坂本龍一さんのHP
おもしろいもの発見しました。
坂本龍一さんのHPです。
トップ画面、しばらく変更しませんが、そのまま待っていて下さい。
ゆっくりと変わります
声高にチベット支持を叫ばない人達でも、さりげなく支持してる方は多いですよね。
教授はミッシングピースにも、参加されているようですし。
日本には今年の秋に東京に来ますね。
今回のオリンピックの件で、今までよりも真剣に考えるようになった事がいくつかあります。
「スポンサー」はその内の一つです。
不買でアピールするつもりはないですが、やっぱり今まで通りの企業イメージという訳にはいきません。
チベットに対する企業の対応等、気になります。
正直、買う時に北京オリンピックスポンサー商品には、手が伸びなくなりました。
今までが物を考えなさ過ぎたのかも…と反省しつつ、企業の姿勢をよく見ていこうと思っています。
なんで突然スポンサーの話かと言うと。
ミッシングピースの協賛企業を見ていたら、何だか自然とオリンピックスポンサーと重なってきたので…
ビジネスも、心ある対応で臨んだ方が、最終的に吉と出るのではないでしょうか。
☆坂本龍一 HP☆
https://www.sitesakamoto.com/
坂本龍一さんのHPです。
トップ画面、しばらく変更しませんが、そのまま待っていて下さい。
ゆっくりと変わります

声高にチベット支持を叫ばない人達でも、さりげなく支持してる方は多いですよね。
教授はミッシングピースにも、参加されているようですし。
日本には今年の秋に東京に来ますね。
今回のオリンピックの件で、今までよりも真剣に考えるようになった事がいくつかあります。
「スポンサー」はその内の一つです。
不買でアピールするつもりはないですが、やっぱり今まで通りの企業イメージという訳にはいきません。
チベットに対する企業の対応等、気になります。
正直、買う時に北京オリンピックスポンサー商品には、手が伸びなくなりました。
今までが物を考えなさ過ぎたのかも…と反省しつつ、企業の姿勢をよく見ていこうと思っています。
なんで突然スポンサーの話かと言うと。
ミッシングピースの協賛企業を見ていたら、何だか自然とオリンピックスポンサーと重なってきたので…
ビジネスも、心ある対応で臨んだ方が、最終的に吉と出るのではないでしょうか。
☆坂本龍一 HP☆
https://www.sitesakamoto.com/
2008年05月07日
胡錦濤国家主席来日②
昨日の東京デモの様子です。
見逃した方どうぞ。
それにしても、お坊様がチベット問題にちゃんとした姿勢を示し、
コメントしてるのを見ると心底ホッとします…
☆胡錦涛来日 抗議集会とデモ行進@日本青年館☆
http://www.youtube.com/watch?v=8eU2kObjCvM&NR=1
☆胡錦涛来日 抗議集会とデモ行進@日本青年館 ②☆
http://www.youtube.com/watch?v=pOQ4TDGCt3k&feature=related
見逃した方どうぞ。
それにしても、お坊様がチベット問題にちゃんとした姿勢を示し、
コメントしてるのを見ると心底ホッとします…

☆胡錦涛来日 抗議集会とデモ行進@日本青年館☆
http://www.youtube.com/watch?v=8eU2kObjCvM&NR=1
☆胡錦涛来日 抗議集会とデモ行進@日本青年館 ②☆
http://www.youtube.com/watch?v=pOQ4TDGCt3k&feature=related
2008年05月06日
胡錦濤国家主席来日
胡錦濤国家主席…
この方は本当にチベットと縁が深いですね。
そんな国家主席が本日、来日です。
正直、気がはれません。
沖縄のお空もどんよりです。
そんな中、チベット支持者は頑張っているようです。
日本中をチベット国旗で埋め尽くそうとしたり、チベット問題について
動いてほしいと法隆寺などに働きかけたり、東京でデモなど…様々です。
支援する人達は、小さな集まりや個人がほとんどのようですね。
そんな支持者達の事を「砂のような」市民の集まりだと表現し、
そういった人達が動いても所詮たかが知れているのに…
といった内容のネット書き込みがありました。
そして支持者達は「ナイーブ過ぎる」と書かれてました。
そうかも知れません。
チベット支援をする人達は、自分達が不利益を蒙ろうとも、チベットの現状を見過ごす事が
出来ない人達だと思います。
ですから、集まっている人達は結果的に、日本的意味合いで表現される「ナイーブ」という
感覚を持っている方達が多くいて、理論派の日本人多数から
「やってもしょうがない事をやっている人達だ」という冷ややかな眼差しで見られているようです。
でも、先が分かっている事ってあるのでしょうか?
自分の今いる場所、今いる時の中で、自分の信じる事を行っていく事しか、
人は出来ないのではないでしょうか。
そして、その行動は大きな精神的充足を生み出します。
人は内面が満たされない限り、あらゆる方面への攻撃を止める事はないでしょう。
「まず自分から」と言われる理由が、ここにあるのではないでしょうか。
ですから、「今」と「ここ」にしか全てはないのだと実感している人は、行動をしていくのだと思います。
☆日本中をチベット旗だらけにするOFF☆
http://www8.atwiki.jp/tibet_wiki/
☆法隆寺・唐招提寺作戦☆
http://www8.atwiki.jp/zali/pages/90.html
この方は本当にチベットと縁が深いですね。
そんな国家主席が本日、来日です。
正直、気がはれません。
沖縄のお空もどんよりです。
そんな中、チベット支持者は頑張っているようです。
日本中をチベット国旗で埋め尽くそうとしたり、チベット問題について
動いてほしいと法隆寺などに働きかけたり、東京でデモなど…様々です。
支援する人達は、小さな集まりや個人がほとんどのようですね。
そんな支持者達の事を「砂のような」市民の集まりだと表現し、
そういった人達が動いても所詮たかが知れているのに…
といった内容のネット書き込みがありました。
そして支持者達は「ナイーブ過ぎる」と書かれてました。
そうかも知れません。
チベット支援をする人達は、自分達が不利益を蒙ろうとも、チベットの現状を見過ごす事が
出来ない人達だと思います。
ですから、集まっている人達は結果的に、日本的意味合いで表現される「ナイーブ」という
感覚を持っている方達が多くいて、理論派の日本人多数から
「やってもしょうがない事をやっている人達だ」という冷ややかな眼差しで見られているようです。
でも、先が分かっている事ってあるのでしょうか?
自分の今いる場所、今いる時の中で、自分の信じる事を行っていく事しか、
人は出来ないのではないでしょうか。
そして、その行動は大きな精神的充足を生み出します。
人は内面が満たされない限り、あらゆる方面への攻撃を止める事はないでしょう。
「まず自分から」と言われる理由が、ここにあるのではないでしょうか。
ですから、「今」と「ここ」にしか全てはないのだと実感している人は、行動をしていくのだと思います。
☆日本中をチベット旗だらけにするOFF☆
http://www8.atwiki.jp/tibet_wiki/
☆法隆寺・唐招提寺作戦☆
http://www8.atwiki.jp/zali/pages/90.html
2008年05月01日
チベットの現状
チベットに関わっている方の日記に、今現在のチベットの現状が載っていました。
多分そんな状況なんだろうな…と思ってはいましたが。
あまりにその通りで、やっぱりガックリしました。
以下、日記を転載します。
ココからです。
↓
昨日、六ヶ所村ハッピーまつり参加の後 フリーチベットキャンドルナイトに参加。
そこで聞いた事。
チベットのラサから帰国したばかりのお兄さんの話や命がけでチベットから私達に現状を伝えられたメールの内容。
たくさんのチベタンの命が奪い続けられている。
中国政府に捕まった人々は狭い狭い部屋に詰め込まれ、座り込むスペースもなく四六時中立ったまま、
身動きできぬまま糞尿を垂れ流す。
水や食料を全く与えられず、ダライラマ法王と一切手を切れば水は与えると要求される。
チベタンは水さえ口にせず餓死を選び たくさんの人々が亡くなっていってる。
高僧は電気棒を口に突っ込まれ、そのまま殴り続けられ、歯が全てなくなってしまっている。
女の人はレイプされ続けられている。
50年間ずっと この異常な行為が繰り返し、続いている。
私達にできる事は、チベットで中国政府の手によって50年間も行われ続けてる異常事態を一人でも多くの人に伝える事。
感じる事
考える事
伝える事
チベタンの絶叫は もう かすれきってて「助けてください」という 声も力もない。
Free Tibet
以上、転載でした。
チベット問題を知っていても、手を貸すのを拒む方がいます。
もっともな理由を言って、なぜ避けていこうとするのか、理解できなくて困惑しています。
その事に対して、身近な方にこう言われました。
「チベット問題が実感出来ないんだと思うよ。
その場の出来事など、具体的な事を伝えた方が、相手に伝わるかも」
なるほど…
そうかも知れないです。
あまりにヒドイ内容なので、平和な日々を生きている日本人の拒絶反応を恐れていました。
まずソフトに、チベットやその他も含め、平和とは何なのかを考えて頂ければ…と思っていたんです。
ですが、今回は上記アドバイスに従って、チベットの現状を伝える内容にしました。
チベットに関して、様々な動画もありますが、残虐な動画を載せる事には、
まだためらいがあります。
そこでとりあえず、チベットの現状を伝える動画を載せます。
グロテスクな画像はありません。
ぜひ、ご覧になって下さい。
【チベット人の置かれている現状が分かります】
☆チャンネル桜 チベット取材①☆
http://jp.youtube.com/watch?v=YZv-BDiYhNg
☆チャンネル桜 チベット取材②☆
http://jp.youtube.com/watch?v=nmytj1JO0TA
もう一つ。
これは有名なので、ご存知の方も多いでしょうが、ご覧になって下さい。
こちらにもグロテスクな場面はありません。
ただし、遠くからの映像ですが射殺場面があります。
でもこれが現実です。
この場面を目撃したイギリス人などのコメントは、チベット問題を知らない日本人には、
とても身近な感想に思われる事でしょう。
そして中共の言い訳を聞いて下さい。
そしてチベット人の置かれている状況を理解して下さい。
ご覧になる事をお勧めします。
☆ヒマラヤを越えるチベット人を撃ち殺してゆく中国人☆
http://jp.youtube.com/watch?v=-6Fu2FNBFAU
【どうしてチベットがこんな事になっているのか?】
昔の映像ですが、分かりやすいので載せておきます。
かなり若い頃のダライ・ラマ法王も出てきます。
中共の手口も理解出来ます。
ぜひご覧になって下さい。
☆チャンネル桜 Released through①☆
http://jp.youtube.com/watch?v=BsDch89dmtM
☆チャンネル桜 Released through②☆
http://jp.youtube.com/watch?v=FZA4Ad5IY_s
☆チャンネル桜 Released through③☆
http://jp.youtube.com/watch?v=HZ_ZFiessqw
【コメントにマイナスな事を書き込む方へ】
一部変更してますが、『』部分はアンサイクロペディアの管理人さんのお言葉よりお借りしました。
とにかく中国を擁護したいが為に罵詈雑言を浴びせかけたり、なんだか揚げ足取りをして
とりあえず誰かにいちゃもんつけたりしたい寂しがり屋さんは、まず…
『ラジオ体操第三により心身の健康を維持し、マイナス発言の分だけ腹筋運動をして
文字入力姿勢を正した後、精神が落ち着くようにトイレに行ってから、あなたの後ろと
文章に注意をして本当にこのいぢわるなコメントは必要なのか小一時間考え、
空手の黒帯を取得してプロフェッショナルな気合いを入れてから入力してください。』
以上、よろしくお願いいたします。
多分そんな状況なんだろうな…と思ってはいましたが。
あまりにその通りで、やっぱりガックリしました。
以下、日記を転載します。
ココからです。
↓
昨日、六ヶ所村ハッピーまつり参加の後 フリーチベットキャンドルナイトに参加。
そこで聞いた事。
チベットのラサから帰国したばかりのお兄さんの話や命がけでチベットから私達に現状を伝えられたメールの内容。
たくさんのチベタンの命が奪い続けられている。
中国政府に捕まった人々は狭い狭い部屋に詰め込まれ、座り込むスペースもなく四六時中立ったまま、
身動きできぬまま糞尿を垂れ流す。
水や食料を全く与えられず、ダライラマ法王と一切手を切れば水は与えると要求される。
チベタンは水さえ口にせず餓死を選び たくさんの人々が亡くなっていってる。
高僧は電気棒を口に突っ込まれ、そのまま殴り続けられ、歯が全てなくなってしまっている。
女の人はレイプされ続けられている。
50年間ずっと この異常な行為が繰り返し、続いている。
私達にできる事は、チベットで中国政府の手によって50年間も行われ続けてる異常事態を一人でも多くの人に伝える事。
感じる事
考える事
伝える事
チベタンの絶叫は もう かすれきってて「助けてください」という 声も力もない。
Free Tibet
以上、転載でした。
チベット問題を知っていても、手を貸すのを拒む方がいます。
もっともな理由を言って、なぜ避けていこうとするのか、理解できなくて困惑しています。
その事に対して、身近な方にこう言われました。
「チベット問題が実感出来ないんだと思うよ。
その場の出来事など、具体的な事を伝えた方が、相手に伝わるかも」
なるほど…
そうかも知れないです。
あまりにヒドイ内容なので、平和な日々を生きている日本人の拒絶反応を恐れていました。
まずソフトに、チベットやその他も含め、平和とは何なのかを考えて頂ければ…と思っていたんです。
ですが、今回は上記アドバイスに従って、チベットの現状を伝える内容にしました。
チベットに関して、様々な動画もありますが、残虐な動画を載せる事には、
まだためらいがあります。
そこでとりあえず、チベットの現状を伝える動画を載せます。
グロテスクな画像はありません。
ぜひ、ご覧になって下さい。
【チベット人の置かれている現状が分かります】
☆チャンネル桜 チベット取材①☆
http://jp.youtube.com/watch?v=YZv-BDiYhNg
☆チャンネル桜 チベット取材②☆
http://jp.youtube.com/watch?v=nmytj1JO0TA
もう一つ。
これは有名なので、ご存知の方も多いでしょうが、ご覧になって下さい。
こちらにもグロテスクな場面はありません。
ただし、遠くからの映像ですが射殺場面があります。
でもこれが現実です。
この場面を目撃したイギリス人などのコメントは、チベット問題を知らない日本人には、
とても身近な感想に思われる事でしょう。
そして中共の言い訳を聞いて下さい。
そしてチベット人の置かれている状況を理解して下さい。
ご覧になる事をお勧めします。
☆ヒマラヤを越えるチベット人を撃ち殺してゆく中国人☆
http://jp.youtube.com/watch?v=-6Fu2FNBFAU
【どうしてチベットがこんな事になっているのか?】
昔の映像ですが、分かりやすいので載せておきます。
かなり若い頃のダライ・ラマ法王も出てきます。
中共の手口も理解出来ます。
ぜひご覧になって下さい。
☆チャンネル桜 Released through①☆
http://jp.youtube.com/watch?v=BsDch89dmtM
☆チャンネル桜 Released through②☆
http://jp.youtube.com/watch?v=FZA4Ad5IY_s
☆チャンネル桜 Released through③☆
http://jp.youtube.com/watch?v=HZ_ZFiessqw
【コメントにマイナスな事を書き込む方へ】
一部変更してますが、『』部分はアンサイクロペディアの管理人さんのお言葉よりお借りしました。
とにかく中国を擁護したいが為に罵詈雑言を浴びせかけたり、なんだか揚げ足取りをして
とりあえず誰かにいちゃもんつけたりしたい寂しがり屋さんは、まず…
『ラジオ体操第三により心身の健康を維持し、マイナス発言の分だけ腹筋運動をして
文字入力姿勢を正した後、精神が落ち着くようにトイレに行ってから、あなたの後ろと
文章に注意をして本当にこのいぢわるなコメントは必要なのか小一時間考え、
空手の黒帯を取得してプロフェッショナルな気合いを入れてから入力してください。』
以上、よろしくお願いいたします。
2008年04月30日
「やんばるチベット支援を考える会」について
作成しているチラシや活動についてです。
「一人でも多くの人にチベットについて知ってもらおう!」
と思ってチラシを作る事にしました。
その情報発信がどこからされているのか、明記する必要があると思った為、
大急ぎでこのブログを立ち上げ、連絡先として載せました。
ところが。
ほかの方のチラシを先日ネットで拝見した所、
チベットについての簡単なQ&A形式で作られていて、
「もっとチベットについて知りたい方はこちらへどうぞ」
といった形で、ダライ・ラマ法王日本代表部事務局やその他チベット支援グループの
連絡先が載っているチラシとなっていました。
なるほど
そうすれば良かったんだ…
確かに、その方が合理的だし親切です。
チベットに興味を持ってくれた方が辿り着く先は、もっと大きな活動や
様々な情報がある所へ繋がった方が良いですから。
という訳で、今後作成するチラシは、そういった形式にします。
「やんばるチベット支援を考える会」という名前も、チラシに使いません。
もちろん「会」という形での活動を止めても、古着送付等は今後も続けていきます。
「チベットチベット」の上映会やその他イベントを行う時に、有志を集め、
会としてまた活動を出来たら
…と思います。
そんな訳で、今後は完璧な個人としてのブログになるので、
「チベット問題は深刻なのに、内容が軽いのでは!」
といった、お叱りの言葉はナシでお願いしますね~
大きく何がどう変わる訳でもないのですが。
チラシを見て訪問して下さった方が「???」となるといけないので、
一応ご連絡です。
「一人でも多くの人にチベットについて知ってもらおう!」
と思ってチラシを作る事にしました。
その情報発信がどこからされているのか、明記する必要があると思った為、
大急ぎでこのブログを立ち上げ、連絡先として載せました。
ところが。
ほかの方のチラシを先日ネットで拝見した所、
チベットについての簡単なQ&A形式で作られていて、
「もっとチベットについて知りたい方はこちらへどうぞ」
といった形で、ダライ・ラマ法王日本代表部事務局やその他チベット支援グループの
連絡先が載っているチラシとなっていました。
なるほど

そうすれば良かったんだ…

確かに、その方が合理的だし親切です。
チベットに興味を持ってくれた方が辿り着く先は、もっと大きな活動や
様々な情報がある所へ繋がった方が良いですから。
という訳で、今後作成するチラシは、そういった形式にします。
「やんばるチベット支援を考える会」という名前も、チラシに使いません。
もちろん「会」という形での活動を止めても、古着送付等は今後も続けていきます。
「チベットチベット」の上映会やその他イベントを行う時に、有志を集め、
会としてまた活動を出来たら
…と思います。そんな訳で、今後は完璧な個人としてのブログになるので、
「チベット問題は深刻なのに、内容が軽いのでは!」
といった、お叱りの言葉はナシでお願いしますね~

大きく何がどう変わる訳でもないのですが。
チラシを見て訪問して下さった方が「???」となるといけないので、
一応ご連絡です。
タグ :チラシ




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